MISSION
次世代のお寺の価値を
創造し、明るく豊かな
「まち」と「人」を育む。
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私たちテラスは、永代供養墓と樹木葬を基軸とした霊園開発・納骨堂開発、あるいはメディア、葬儀事業を通じて、寺院様の永続的な運営を複合的にサポートしています。
旧社名「阪神総商」として約7年、さらに前身の「阪神石材」から数えるとおよそ12年に渡って、寺院様とパートナーと組んで一緒に悩み、考えながら、霊園開発〜販売に携わってまいりました。
人口減少や檀家離れ、無宗教化といった社会背景の中、全国的に「寺院消滅」の危機が囁かれています。
お墓の需要や価値観・ライフスタイルも日々変化する中、これからのお墓の在り方をより深く探求すると共に、寺院様の更なる可能性を求めて、メディア事業・葬儀事業をスタートしました。
霊園開発を通じていただいた数多くの「ご縁」に恩返しすべく、これまでの霊園開発特化から、動画やデザインを活用したメディア発信、あるいはお寺でのイベント創出や「寺院葬」といった多角的な「寺業」を提案する会社へと進化しました。
旧・阪神総商は「お寺の明日を照らす〜TERASU〜」へ生まれ変わり、これからも全国各地の寺院様の一番身近な“パートナー”として邁進してまいります。
次世代のお寺の価値を
創造し、明るく豊かな
「まち」と「人」を育む。
幸福度世界⼀の、⽇本へ。
誠心誠意向き合い、
考え抜き、挑戦し、
そしてやり抜く。
SDGs,Well-being...
そんな時代だからこそ、お寺がより⾝近な存在になるべきだと、私たちは考えます。現代は「VUCA」と称されるように、変動性が⾼く(Volatility)、不確実性が強く(Uncertainty)、かつ複雑で(Complexity)曖昧な(Ambiguity)な時代です。超⾼齢化社会、ライフスタイルや価値観の変化、格差や貧困の拡⼤、テクノロジーの急速な発達、気候変動など、⽬まぐるしく変わる毎⽇の中で、少しばかりの不安を感じながら暮らしている⼈も多いのではないでしょうか?
⽇々の激流に呑まれないように、⾃分⾃⾝を「整える」。
お寺は古来より、教育や⽂化、娯楽の発信地であり、地域の⼈々の集合場所でした。困った時にはそばにいて、疲れた時には安らぎを与えてくれる。そうやってお寺を中⼼にたくさんの“縁”が⽣まれ、明るく豊かな「まち」や「⼈」が育まれていたのです。忙しい現代だからこそ、本当の⾃分と向き合い、認め、他者を受け⼊れ、つながりを持って⽣きる。
さあ、お寺の出番です。
世界有数のニュース通信社ロイターの発表する「世界幸福度ランキング」では、2023年現在、⽇本は世界47位と低迷しています。GDPが落ち込んでいる、社会⽀援が不⾜している、そういった課題の根底にあるのはやはり⼈々の「⼼」ではないでしょうか。
Well-beingが叫ばれる昨今において、私たちTERASUが⽬指すべき姿は、利便性だけを追い求めたシステムの構築や⽬先の利益を追いかけた商品開発ではなく、⼈そのものを明るく豊かにすることだと考えます。
ひとりひとりが⽣き⽣きと活躍し、みんなで幸福な⽇本を作っていきたい。職場や学校でもなく、家庭でもない、誰もが集える“サードプレイス”であるお寺は、そんな“まちづくり”や“⼈づくり”の可能性を⼗⼆分に秘めています。私たちは、⽇本が「幸福度世界⼀」になる⽇を⽬指して、お寺と共に歩み続けます。
阪神総商は、2011年に⽯材店である「阪神⽯材」としてスタートしました。お墓の開発・販売に携わりたくさんのお寺様とご⼀緒する中で、お寺やエンディング業界を取り巻く様々な課題に直⾯。
そして今⽇、ご縁をいただいたお寺様・業界全体に恩返しすべく、霊園開発だけにとどまらず、エンディング産業をトータルコミュニケーションで牽引する企業へと邁進中です。
創業12周年を迎える今年、新たに「メディア事業」「葬祭事業」を⽴ち上げました。今が⼀番⼤変、でも、今が⼀番楽しい時だと信じています。
伝統と歴史を守る。変わらない⼤切な物をつなぐために、変わり続ける組織でありたい。そう願っています。
霊園開発となると供養全般をしっかりと安心できる環境を作っていかないといけないという思いがあり、その「安心できる霊園」って何だろうかと考えると、昔であれば、やはり家を守ることと墓を守ることというのがすごく大事なことで、女性は嫁ぎ先でその家のお墓を守らないといけないということがあって、それがすごく重責になっている方も非常に多くいらっしゃるかと思いますので、皆様「次世代の子供には今までお墓を守ってきた苦労、重い負担を絶対にかけたくない」という思いが非常に強く、そのような話を聞くと安心していただけるお墓ということで、永代供養墓に行き着きました。
樹木葬とは、日本人の心の花とも言える桜をはじめ、さまざまな種類の木や花と共にある永代供養のひとつで、当社の考える永代供養は地域ごとにそれぞれあって、みんなを幸せにするという意義があります。
今までは、例えば東京に仕事に移住した場合、お墓も東京に引っ越そうという流れがあるんですが、それはお祖父さん、ひいお祖父さんからは「全然知らない土地に連れて行かれてしまう」ということになり、最近では地域にしっかりとした永代供養墓とか、樹木葬があれば、その永代供養樹木葬に移すと、あとを見ることができなくても、お寺がしっかり守ってくれる縁というのを選ぶ方が非常に増えてきていますね。
自分のルーツである田舎にお墓を置いておくことで、もしそこに親戚がいなくなったとしても、たまに帰る機会となりますので、お墓というものが非常に大事なであることは改めて思います。
一番気持ちが込もっていると感じるときは、連れ合いの方を亡くされているケースですね。そのお墓ができて、納骨まで終わったときに、「もうこれで本当に安定しました。」という言葉をいただいたんです。それは当たり前の言葉に聞こえるんですが、もう何とも言えない感覚はそこにはあって、一番大事なことはその祀られようとした方が「十分な供養がしっかりできた」と、ご本人様が理解できた。
このことが僕の仕事にとって一番大事だと思っています。それは大きいお墓なのか小さい分なのか、おしゃれなお墓なのかというのは形だけの話であって、どんな形でもお客様が「しっかりとした供養をしてあげられた」という思いが一番大事だなと感じさせてくれましたね。
本当に安心できて供養をしっかりできたと思える霊園って、果たしてどのくらいあるのかというとまだまだ足りていないと思っていますので、そのために何をするかという点では、寺院とその求められたお客様がずっと関わっていて、心の支えとなれるような関係性になっていくようなことまでおこせる霊園というものをつくっていきたいなと思っています。
非常に大事なこととして、お寺に関わる方にまず与えることができるのは“信用と安心”という部分だと思っていますので、その上でさらにこの霊園だったら入りたいなと思えるブランディングを心がけ、そのことを発信しています。
寺院様は法要・供養にご専念いただいて、霊園の販売・管理ということに関しては、弊社がしっかりと行うことを大事にしております。霊園や納骨堂を開発するだけではなく、その寺院様ごとにブランディングをして、さらに販売・管理までしっかりしていく。
その上で関わったお客様と寺院様もまた、その先でもっとどのように絡めていくのかということをしっかりと考えられる会社というのは、多分、同業他社の中ではもう弊社しかないぐらいに思っており、まずは霊園・お墓・樹木葬・納骨堂といった中で、寺院経営をアシストをしていくような形をとっています。
その上で、「寺院でこういう企画をしてはいかがですか」、「檀家さんと関わって、こういうイベントを起こしてはいかがですか」といったことまで提案しながら、より良く、地域に必要とされるようになっていくために提案を続けております。
中にはメンタルヘルスケア的なことをやられている寺院もありますし、お話を聞くだけでもすごくいいことになるんですが、そういうことを前向きに取り組んでおられる寺院様は「非常に法要が増え、新しいいろんな方に出会える機会が増えて、非常に成長させていただいています。」と仰られ、ご住職様からは非常に喜んでいただきつつ、必要とされてきておりますので、寺院様と一緒になって考えていくことを大事にしています。
また販売管理まで任せていただいている中で、しっかりと作った霊園をお客様に届けていかないと、せっかく作ったのに意味がないとか、せっかく作ったのに売れない霊園みたいになってしまうと、これはお寺様にとって非常なダメージになってしまいますから、絶対にそのようなことのないようにしっかりと宣伝広告するというのは、私たちがお寺に代わって実行していくということです。
例えば、「安いですよ」「何10%OFF」という風に売る会社も実際にあるんですが、弊社はそんな売り方はまずやりませんし、「どれだけ安心できる供養を提供しています」、「寺院様はこんなにしっかりしています」、その上で「これだけこだわったデザインで、こういうコンセプトの霊園を運営しています」ってことを、霊園をつくっただけでは理解してもらえないし、分かってもらえないため、ホームページの作り方にもこだわったり、時にはTVCMを流したり、もちろんチラシも配布しますが、やはりいいものをつくったからには「しっかりと発信していくこと、で気づいていただける」と。また来ていただけたら「納得していただきお求めいただける」という環境をしっかり実践しています。
TERASU PROJECTは、「お寺の明日を照らす」プロジェクトということで、昨今、コロナ禍の影響もあり、特に寺院経営がどんどんどんどん難しくなってきていて、先行き不安な寺院様が増えている中、「その明日を照らしていきたい」という想いで始めたプロジェクトです。
主には、お寺の中にまず霊園や納骨堂を作り、それを販売管理してお寺に関わる方をどんどん増やしていき、その上で行事やイベント、法要などを行っていくことで、どんどん「地域に必要とされるお寺になっていく」ことを目標としたプロジェクトになります。
それを今までは1ヵ所1か所やっていたんですが、一気に全国のお寺様に応えられる体制づくりをするために、全国各地のやる気のある同じ想いを持った同業者と組んでTERASU PROJECTというものを立ち上げて、このような相談を全国で対応できるようにしております。
「心の故郷」「心のルーツ」というものを守っていくことが、お寺にできることであり、求められる部分であるのかなと思っています。本当は江戸時代に何か制度というものが設けられて、地域の市役所のような役割を担ったりとか、その後も寺子屋という形で地域の塾であり、学校であるようなことになって、多分この現代社会に向けていろいろな方を育てたりとか貢献してきたと思いますね。
最近は「寺院=供養」だけと思われがちですが、供養・納骨堂・霊園という意味での必要性はもちろんのこと、さらに地域の文化や歴史というものも守っていくことを地域のお寺様が率先して中心となってやるようにできたら、さらにそのお寺様は地域にとって必要な存在になり、ずっと必要とされ続けていくお寺様になるのではないかなと。
そういうところをどんどん推進していきたい、そういった意味では色々な提案も含めてコンサルティングしていきたい。
供養業界が古来からある大切なものでありながら、ちょっと時代から遅れている部分があるので、そこを時代のニーズに合った業界に変えていく。必要とされる会社であり、必要とされる寺院に変わっていくようにしていきたい。
色んなアルバイトなどをしながら、まず500万円を貯めました。その頃、僕が20歳ぐらいの時「介護事業をやればいいよ」と言われていたんですが、何かちょっと違うことをしたいと思いながらも、少子高齢化は間違いないという考えで、お墓というところに気付いて、立ち上げたのが「お墓参り代行サービス」の会社です。
当時チラシを撒けば仕事が入ってくると勘違いしていまして・・・そのチラシで来た仕事は1軒だけで、ものの半年もしないうちに預金も底をつきまして、「さて、どうしよう…」ということになり、結局廃業しました。その後、霊園・墓石の業界を知って、業界最大手企業でいろいろ学んで実績を重ね、霊園・墓石という仕事を見つけました。そのニッチさ故に、この事業にチャレンジすることはチャンスなんじゃないかなというふうに考えまして、TERASUの前身となる阪神石材を創業しました。
学んだことは目的をしっかり持って進めることが一番大切と思っています。今、この案件が来たから、ではそれに対してこうするんだという、いきあたりばったりでやるのではなく「最終的にこういうところを目指しているから、そのために何をするんだ」という計画性や目的をしっかり持たないといけないですね。当初のお墓参り代行サービスというのは、「こういうことやったら喜ぶかな」だけで始めてしまって計画がなかった結果、あっという間にうまくいかなかったので、この事業をやった上で、その先でどうなりたいのかということまでをしっかりと考えて経営することが「失敗から学んだこと」といえば、そこに尽きるかなと思っております。
霊園づくりで一番大事にしていることは「来たくなる霊園」と「ここで眠りたくなる霊園」の2つがあります。眠る方にとって、ここに眠ることが人生の最後で「この霊園だったらなら眠りたい」という場所であることは、寺院の安心感であったりとか、もちろんきれいなことは当たり前ですが、霊園のつくりであったり、その全てに安心感があるかどうかということですね。
また、お参りに来られる方でしたら、やはり明るい霊園づくりであって、皆さん「公園のような明るい雰囲気の霊園」と仰ってくださいます。例えば女性が一人でお参りに来られても怖くないとか、また弊社では霊園に事務所を構えてスタッフが常駐していますので、一人でお参りに来ても「本当に安心だね」とのお声を多くいただきますね。
山の上の霊園で誰もいないような環境だと、正直女性一人でお参りに行こうかと思うと怖いですよね。ですが、お子さんなどを呼ぼうとすると、なかなか大変ですよね。本当は亡くなったご主人のお参りに行きたいはずなのになかなか行けない。そんな風にならない霊園にしているつもりです。
供養文化というのも北海道から沖縄までとなりますと、お墓の形やサイズ・タイプも本当に違うんですね。加えて文化も違うので、その土地の寺院様から依頼を受けたら、そのあたりも踏まえながら、一番現代的なものと古来からの大切なもの、風習・文化を合わせたら、どういった形が一番マッチングするんだろうかなどという中でプランニングしております。
おかげさまで近年では、テレビ新聞、ネットニュース、雑誌などからの取材も増えて、様々なメディアでご紹介いただいています。
塚口浄苑には敷地はありながらも納骨堂の許可しか取れないという条件だったんです。ただ、メーカー物をここに入れてしまうと建物デザインはちょっとこだわったとしても、どうしてもそこに入れる納骨堂というのが同じものになりがちなんです。すると価格競争になってしまったりするので、自社デザイナーがデザインから設計まで考え、いかに仏壇に近いけど斬新かつありがたみのあるデザインのものを作るかということに半年以上をかけました。最後に一番こだわったのが、扉に自分で選んだ絵柄と名前を刻んで貼れるということですね。そこに自分の選んだデザインであり、自分の名前を刻んだものをちゃんと貼る。これは自分の家の納骨堂だって実感が湧くんじゃないかということで、すごく想いがあり任せていただいた結果、完売となるのでこれは良かったのかなと。
お客様ファースト、お客様が欲しくなるものという視点でこだわって、その自己実現のためのこだわりではなくて、「お客様がどういうものがいいだろう」というこだわりは最大限に持っています。
大應寺浄苑は、大阪城の南すぐ南側で真田丸があったとされる場所にあります。そのお寺様として、この土地を供養とか、本業に携わることで生かしていきたいなという思いでご相談がありましたので、一番考えたのは小さくてもとてもありがたみを感じられるデザインはどんなものかということをコンセプトにデザインして霊園づくりを進めてきました。
さらにはやはり大應寺は真田丸があった場所というのもありますから、霊園を「真田丸大應寺浄苑」という名前にして、大阪城の南で非常に由緒ある場所というイメージを訴求しつつブランディングして今、発信をし続けております。
2000年、お墓参りが困難な高齢者の増加に対応した「お墓参り代行サービス」を起業。
しかし事業は波に乗らず商売の厳しさや難しさを痛感。
自らの甘さを反省しつつ再起への道を探るなかで、「霊園墓石」業界に
関心を持ち、この業界で再起を目指すことを決意し霊園開発会社に入社、業界の仕事を一から学んでいく。
その後、将来の独立を条件に系列の霊園開発会社に転職、
わずか2年でトップセーラーとなり営業部長に。
多数の霊園販売に貢献しつつ、媒体戦略やブランディング戦略を行い、
事業拡大に貢献してグループ会社の代表取締役に就任。
起業撤退から10年、蓄積した経験を踏まえて「阪神総商」の前身となる「阪神石材」を設立。
石材販売を手掛けつつ、徐々に霊園開発の実績を重ねていく。
2015年、岡山において他社と共同で霊園再開発・運営に着手、
「倉敷さくら離宮」の再開発〜販売において大成功を収める。
以降、地域を問わず霊園開発・再開発の相談や問い合わせが急増し、活動の場は全国に。
現在「TERASU PROJECT」を立ち上げ、供養文化の継承とともに培ってきたノウハウをもとに、
寺院の未来を拓くべく、寺業コンサルタントとして寺院や霊園の開発・再開発に取り組む日々。
講演なども含め、そのフィールドは全国に拡がっている。
2023 年、更なる寺院の可能性を求め従来の霊園開発のみならず、
メディアを活用した「お寺のファンづくり」や、より供養感の高い
「寺院葬」事業へ着手。全国へ拡がるネットワークをさらに活用すべく、
本社を東京へ、そして社名を「株式会社テラス」と一新する。
寺院・終活業界のパイオニアとして次なる可能性を日々探求している。
「寺院、霊園墓石事業者さま向け
~売れない墓地を売れる墓地に・樹木葬開発事例・ブランディングetc~」
石材店のための「いよせきセミナー」にて講師登壇
「売れない墓地再開発 〜樹木葬開発事例紹介〜」
テレビ
新聞
新聞
Web
雑誌
Web
雑誌
雑誌
【開催】2019.8.20〜22
【会場】東京ビッグサイト
【開催】2018.11.14〜16
【会場】インテックス大阪
【開催】2017.8.23〜25
【会場】東京ビッグサイト
2011 | 阪神石材設立、墓石販売を開始 |
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2014 | 兵庫県内で10カ所を超える樹木葬を企画・デザイン・設計・販売 |
2015 | 「倉敷さくら離宮」開発プロジェクトに参加 |
2016 |
株式会社阪神総商に社名変更、中国本社開設、本社を関西本社と改称 「倉敷法親墓苑パーク 倉敷さくら離宮」完成・販売開始 |
2017 |
「願生寺塚口浄苑」完成・販売開始
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2018 |
あべの営業所開設 「あべの泰清寺墓地」完成・販売開始 |
2019 | 関西本社移転 |
2020 |
日本青年会議所「石材部会」部会長就任 大阪営業所開設 「大阪城南 真田丸 大應寺浄苑」完成・販売開始 関東・東海・近畿など各地で霊園開発コンサルティング |
2021 |
東京支店開設 「大阪城南 真田丸 大應寺浄苑」第2期販売開始 |
会社名 | 株式会社TERASU |
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所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦4-20-2 芝浦アイランドブルームタワー2901 |
連絡先 | TEL03-6451-7394 FAX03-6451-7395 |
所在地 |
【TERASU東京】〒145-0066 東京都大田区南雪谷2-9-16 カーサアサカワ101 【TERASU関西】〒661-0953 兵庫県尼崎市東園田町9-14-5 【TERASU中国】〒710-0034 岡山県倉敷市粒江1405 【埼玉営業所】〒337-0007 埼玉県さいたま市見沼区丸ケ崎町13-32 【武蔵野営業所】〒367-0117 埼玉県児玉郡美里白石1991 【京阪営業所】〒573-0112 大阪府枚方市尊延寺6-8-2 【大阪営業所】〒543-0016 大阪府大阪市天王寺区餌差町3-15 【あべの営業所】〒545-0052 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4-13-20 【尼崎営業所】〒660-0063兵庫県尼崎市大庄北二丁目7-1 |
代表者 | 代表取締役 田中 元気 |
事業内容 | 永代供養樹木葬を中心とした霊園開発、寺院境内開発、納骨堂開発 寺業コンサルティング、企業コンサルティング、TERASU PROJECT運営 |
取引先金融機関 | 三菱UFJ銀行、池田泉州銀行、中国銀行、商工組会中央金庫 |
関連会社 |
【阪神社寺設計】 永代供養墓・樹木葬施設 設計施工、納骨堂施設 設計施工、 墓地開発 設計施工・墓地設備・無縁墓移設工事、 社寺建設 設計施工管理、造園・土木・外構工事 設計施工、 神仏具・寺院用品・神社用品 製造販売 【阪神石材】 霊園・納骨堂・販売管理・墓石・記念碑・石製品・製造販売、 建築石材・製造販売・石材全般輸入卸・建築石材・墓石 設計施工 【ワンライフ株式会社】 相続・遺言・保険、清掃・特殊清掃・抗菌除菌、 墓石・墓地・霊園・墓じまい・メンテナンス・お参り代行、 遺品整理・生前整理、家じまい・解体工事・リフォーム不動産売却 【ジェイピース株式会社】 感染予防除菌 施工、感染予防保護用品 販売、 定期清掃・特殊清掃、ファシリティマネジメント、 光触媒コーティング 施工 |