10年後、20年後、30年後、未来永劫…
お墓が存続するために。
人口減少、檀家離れ、無宗教化、 お墓やお葬式への価値観の多様化...。
そんな時代の変化に、 お寺の未来を「仕方ない」と諦めていませんか。
もちろん、時代のうねりに抗うことはできません。
それでも、時代の潮流を読み解き、 順応することができれば、 お寺の未来への活路は必ず見出せます。
お寺は美しい日本文化の象徴であり、 日本人の心のふるさと。
そんなお寺を後世へつなぐことが 今を生きるわたしたちの使命であり、 阪神総商の目指すところです。
テラスでは、これまでの豊富な実績で培った 知恵やノウハウを結集し、
お寺に新しい時代の息吹を吹き込む「寺業計画」を ご提案できればと考えています